新生FF14の操作を考える。

ばわ|・)・ε・)ノ
本日ロジクールのG510Sが届きました。
http://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g510s-lcd-gaming-keyboard
キーボード左側に18個のマクロキーが配置されており、
それぞれキーを割り当てたりマクロを組んだりできる優れものです。
本題に。
配置が横3x縦6になっており、FF14のホットキーの位置とは当然違います。
えと、結果からいくとこんな配置に。

FF14のホットキーは横12に対しマクロキーの横が3つなので4つに区切り、
4つに区切ったためCtrl,Alt,Shiftの組み合わせパターンのキーが4つ必要となりました。
ということで
 ○G1~G12をホットバーのキー
 ○G13~16をCtrl,Alt,Shiftの組み合わせ
にしました。
G13~16は戦闘用になりましたが、G17,G18が余ってしまいました。
そこでクロスホットバーの登場!
マクロキーの横が3なのでホットバーは3つ。
ホットバーの縦が12でマクロキーの横が3なので3つ組み合わのキーがあればOK!
・・・G17,18の2しか余ってません。
いいえ、ケフィアです。
いいえ、組み合わせ無しのパターンがありましたw
クロスホットバーは基本的にシステム関連にしようと思ってます。
組み合わせキーを押さずにそのままG1~12をよく使うコマンド、システムウィンドウ等を割り当て。
他はG17,18を押すということにしました。
あ、
Windows VISTA以降のOSの人は
Ctrl+Shift+0が登録できないと思います。
調べたら解決方法載ってたのでここに書いておきますね。(Windows7の表記で書いてます。)
①コントロールパネルより「地域と言語」。
②「キーボードと言語」タブから「キーボードの変更」。
③「詳細なキー設定タブ」の「入力言語のホットキー」より「入力言語を切り替える」を選択し
 「キーシーケンスの変更」。
④「入力言語の切り替え」より「割り当て無し」。
これでCtrl+Shift+0の登録ができるようになりました。
おっと、冒険しなきゃ。